食育道場では・・・

食育道場の理念

《 食が心と体を育む 》

 

 

栄養学、カロリ-などは、皆さん関心があり、

勉強も良くされてご存知だと思います。

  

栄養を補給することだけでなく、栄養のあるものを

ただ食べてさえいれば 良いかと言うと・・・

そうでは、ありません。

   

 

同じ内容の食事でも、ただ、単に食べるのと、

「美味しい!」と感じながら味わって食べるのでは、

栄養の吸収率が変わってくることがわかっています。

 

人間は、「おいしい」と感じることで脳が刺激され、

胃酸や消化酵素などが分泌され、 栄養を効率的に吸収するための

態勢ができあがる。

 

栄養バランスはもちろん大事ですが、

「おいしい!」と 感じることが重要です。

 

「まずい!!」もしくは、義務的に食べると

ストレス物質であるコンチゾ-ルが分泌されて免疫力が下がり、

「おいしい!」と思うと快楽物質のセラトニンが分泌されて免疫力が上がります。

 

 

食事は人と人のコミュニケ-ションを深める場であり、

人を幸せにする場としての役割も果たしています。

 

 

一人で食べるより、みんなで食べた方が、

同じ料理が美味しく感じられるという経験は、

誰もが持っていることでしょう。

 

楽しく食事をすることで、栄養分の吸収も高まる。

ストレス解消される。精神的安定感や充実感が得られます。

 

 

食育道場では、素材そのもの、うま味を活かして、薄味に仕上げていますので、

濃い味に慣れているお方には、薄く感じられると思いますが、

お料理の腕を磨くと共に、今一度、味覚も磨くきっかけになって頂ければ

幸いですね。

 

(加工品などの濃い味に慣れてしまうと、味覚そのものも鈍ります。、)

~食育基本法~  

     食育を「生きる上での基本であって、知育、徳育、

   体育の基礎となるべきもの」と位置づけている。

心と体の健康を阻害する6つの『こ食』

 

 

     正しい食習慣を身につけるには、これまでどんな食事の仕方をしていたか

   見直すことからスタ-トするのがいいでしょう。

 

 

  『こ食』は、健康に悪いだけでなく、心にも悪影響を与えてしまいます。

 

  『こ食』は、心身の健康を妨げ、正しい食習慣や食文化の伝承を妨げます。

 

 

       これらの6つの『こ食』を避けて、

       正しい食習慣を身につけるように心がけて下さい。

 

1        弧食・・・     家族が不在の食卓でひとりだけで食べることです。

                  弧食」が続くと、好き嫌いを注意してくれる人がいないので

                  好きなものばかり食べる傾向になり、

         栄養が偏るだけでなく、コミュニケ-ションの欠陥から、

         社会性や強調性のない人間に育ってしまう恐れがあります。

 

 

2        個食・・・  家族それぞれがまるで、ファミレスで注文するか

 (バラバラ食)  のように、自分の好きなものを食べることです

                 好きなものだけ食べるので栄養が偏り、

                 好き嫌いをふやすことになります。また、

             強調性のない、わがままな性格になりがちです。

 

3        固食・・・    自分の好きな決まったものしか食べないことです。

                  頑固の「固」です。

                 これも、栄養が偏るのはもちろん、

                 キレやすいわがままな性格になったり、

                 肥満、生活習慣病を引き起こす原因にもなったりします。

 

4        小食・・・  いつも食欲がなく、少しの量しか食べない事。

  (少食)  「小食」が続くと、発育に必要な栄養が足りなくなり、

                気力も続かず、無気力な子供になります。

 

5        粉食・・・  パンやピザ、パスタなど粉を使った主食を好んで

               食べることです。

               多くなり、栄養も偏ります。

 

6        濃食・・・  加工食品など味付けの濃いものを食べることです。

               塩分や糖分が多く、味覚そのものも鈍ってしまいます。

               カロリ-過多で肥満につながりやすいです。